
えんどう豆は世界最古の栽培植物のひとつで、古代ギリシャの文献にも名前があるとか。そのえんどう豆の未熟なサヤを食べるのが、さやえんどうです。完熟豆に比べると糖質、タンパク質は少ないものの、βカロテンやビタミンCが多く、カリウム、カルシウム、食物繊維も豊富。若い豆をサヤごと食べるものをレグメス(さや豆)野菜といい、豆と野菜のいいところを両方とれるわけです。爽やかな緑とビタミンCを生かすには、あまり加熱せず短時間で調理するのがコツです。

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